盗撮器
- 2019.05.28
- 盗聴器・盗撮器
小型カメラ
最近はネットなどで簡単に手に入りますが皆さんはどの位知識がありますか?
種類としては、
腕時計型
タバコ型
ペン型
メガネ型
など様々な日常に違和感を持たない形で販売されています。
狙った所を撮影しようと思えば少し練習は必要ですが・・・
一昔前では探偵の七つ道具の一つみたいな感じでしたが、近年では値段が安価だったりネットで簡単に手に入ることから興味本位で買う方が増え、残念なことに盗撮などに使う方が増えてきています。
こういった機器での撮影はなかなか発見がこんなんですが置き時計型・ぬいぐるみ型など家に設置されたものに関しては対象ができます。
では対象するためにはどうすればいいか?
まずは盗撮機についての知識を深め、どんな人が盗撮されるかを考えることです。
カメラの種類としては
無線型盗撮器
無線型盗撮器の多くは小型で、データーを電波で送受信することができます。そのため、機械を回収しなくてもデーターがみれるので仕掛けた側としては都合のいい機械です。
超小型カメラ
これは最初に述べたようなカメラで腕時計やライターなど気づきにくいタイプです。録画できる時間は短く盗撮する本人が身につけていることことがほとんどです。
赤外線カメラ
技術の進歩はうれしい反面怖くもあります。今では真っ暗闇でも撮影できるカメラもあります。暗いから大丈夫という考えはしない方がいいです。
次に盗撮される人として考えられるのは
パートナーの浮気を疑って盗撮機を仕掛けているというケースが近年ふえています。
また、疑惑だったり憎しみを抱かれている場合にあなたをおとしいれるための材料として仕掛けているというケース。
異性からの行き過ぎた好意で仕掛けられるケース。
先ずは日頃の人間関係に気をつけ、いつ盗撮されていてもおかしくないと考えておく事です。
何か不安があれば探偵事務所に相談してみると良いでしょう。
多くの探偵事務所は相談は無料でしてます。
もちろん当社も無料でしてます。
何かおかしいな不安だなと感じたら一度ご相談を。